「今までさんざん英語に触れてきたけど、未だに聞けない、話せない」
中学・高校と6年間の授業、それ以降はなんとなく「英語が大事だ」と、都度参考書を買っては「勉強」したつもりでした。

しかし、いざ「ネイティブ」の人を前にすると、やっぱり「聞けない」「話せない」
たまにニュースで流れてくる英語圏の放送局のキャスターが「ペラペラ」としゃべっているけど、「ついていけない」

勉強はするけど、上達の実感がなく、買った参考書もいつしか本棚の隅でホコリをかぶっている。
職場で英語が必須という場合は除いて、現状、日本で生きていくうえで英語が使えなくても、特に支障がないのも事実でしょう。

ただ、結果的に自分の英語を放置してしまうことになります。
私のように中途半端に放置されてしまった自分の英語、「リベンジしたい」と思っている方も結構いらっしゃると思います。

以下では、英語習得にリベンジを果たすため、孤軍奮闘する実践記を載せています。
参考にしていただければ幸いです。
※画像はイメージです。
オンライン学習
まず、勉強を始めるにあたり、やみくもに独学するより、指針があったほうが良いと考えました。
学習の充実度や環境においては、通学による対面学習が良いでしょう。

ただ、費用面と仕事を持つ社会人の時間的都合を考えると、「オンライン学習」という方法もあります。
まず、先に「オンライン学習」のデメリットを挙げますと…..
- PCやスマホ等の画面での学習に慣れが必要
→ペーパーではない為、スクロールしながら問題を解答しなければならない等 - 質問や不明点を即座に聞けない
- 前提となる基礎知識や、確認が必要な項目を別途参考書等で調べなければならない場合がある
次にメリットとしては…..
- 通学に係る時間を省ける
- 自分の予定や都合に合わせられる
- 金額がリーズナブルである
また、現在「オンライン学習」はたいていスマホやタブレットで、24時間どこでも学習できます。
そして、今回単に「英会話」を学ぶのではなく、英語力の公的な証明となる「TOEIC」の勉強をし、スコアアップを通じて英語を使えることを目指します。

ネットで検索し、「TOEIC」講座を提供しているサービスを3つに絞りました。
- スタディング
- スタディサプリ
- Z会
比較検討した結果、今回は「AI」によるフォローを特徴とし、社会人向けの資格講座を提供している「スタディング」に決めました。
決め手のポイントとしては….
- 社会人向けである
→「クセ」がなく、正統派 - 学習画面が使いやすく、見やすい
- 動画講義の解説が分かりやすい
- コンテンツがシンプルである
→目移りせず、目標に集中できる
申し込みコースは「TOEIC600点攻略コース」
「600点」は初学者がまず目指すべき点数であり、基礎的な英語力を持ち、日常的な英会話が可能とされるレベルです。
- 内容:3か月で600点を目指す
- 受講期限:8か月
- 料金:約38,000円(割引含み)
質問チケット10枚付き
月々4,750円(2026/3現在)
「質問チケット」により、1枚につき1回学習相談や質問することができます。
初日
料金支払い完了後、すぐに受講することが可能です。
大まかな流れとしては、最初に文法事項の解説講義、次に練習問題を解いていきます。
問題の内容としては…
- 語彙
- 文法を意識したリスニング
- 文法を意識したリーディング
- スピードを意識したリーディング
- 実際の問題を想定したミニテスト
など
1週間目
学習コース通りに進めていけば良いわけですが、1つ注意点があります。
中学・高校英語を前提としているので、文法事項について不安がある、忘れてしまっている場合、自分で確認しなければなりません。
もちろん、「質問チケット」で聞くことも可能ですが、解答まで時間がかかります。
すぐ確認できる1冊があったほうが良いでしょう。
私が確認用として使用している文法書を1冊ご紹介しましょう。
学習コースを進めていくと、自分の苦手や不足している部分が分かってきます。
- 語彙力
- リスニング(特に会話文問題)
- 長文読解
1.語彙力
英単語や熟語は、TOIECスコアにより「必須語」がありますが、語彙は多く知っていればいるほど助けとなります。
もちろん、一応スタディングは、学習コースの内容で完結できるよう作られているけどな。
語彙力に不安があれば、1冊単語集を用意しておきたい。
以下の本は、見開き左ページに良く出るフレーズが載っているが、まずは左ページだけ読み進むんだ。
右ページの細かい関連語句は左ページを完璧にしてからだ。